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ダーツ購入(BLITZER エレクトロニックダーツ Black2)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2011年8月6日
ダーツ購入(BLITZER エレクトロニックダーツ Black2)先日、武蔵村山の実家に帰り、隣にある兄の家でダーツを楽しみました。兄の家にあるものは、ボードをUSBケーブルでパソコンに接続されるタイプで、パソコンにプレイヤーの名前やスコアが出てくるようになっています。6歳の息子も椅子を使って至近距離からの投てきでしたが、意外と的に命中していて、本人も結構楽しかったようです。

帰りに「ダーツが欲しい」ということだったので、「まあ兄の家にもあるのだから」ということで、購入することにしました。しかしパソコンに接続するタイプのものは2万円強。ちょっと高すぎます。そのため、電子タイプであるものの、そこそこ本格的っぽい「BLITZER エレクトロニックダーツ Black2」というものを購入しました。

物は10日以上前に届いたのですが、ベトナム旅行などもあって、設置は今日になりました。まずは、ボードを引っ掛ける用の「突っ張りパーティション」を設置、それから小さめの金属製S字フックを使ってボードを引っ掛けました。正式にはボードの中心が床から173cmの高さに来ないといけないのですが、パーティション上部の出っ張りが邪魔になって、10cm程下になってしまいました。さらに地面に対して完全な垂直ではなく、若干下向きです。まあ、うちでは本格的は競技をやるわけではなく、遊び程度なので「これで良し」ということにしました。

ボードの電源を入れてゲームを選択、プレイヤーの人数を選択して、「START」ボタンを押せばゲームが始まります。ディスプレイにはプレイヤーの番号、スコアが順に表示されて、1投毎に自動的にスコアを計算してくれます(計算方法はゲームの種類によります)。

我が家ではルールが一番簡単な「ハイスコア」というゲームをやっています。3投を7ラウンド、合計21投のスコアを競う形です。設置後、早速私、妻、息子の3人でプレイしてみました。息子はここでも椅子を使って至近距離からの投てきという特別ルールです。とりあえず2ゲームやってみましたが、1ゲーム目は息子、妻、私の順、2ゲーム目は息子、私、妻の順で、2回とも息子がハイスコアでした。ただ、息子は「ミスの場合はもう1投」という特別ルールなのに加え、私も妻も特定のポイントを狙えるようなコントロールはないので、このような順位でも納得です。

狭いマンションに遊び道具がいっぱいですが、この文章を読んでいる方でうちに来ることがあれば、是非このダーツで遊びましょう。





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